Googleスプレッドシートは超有料級に使えるExcel？使い方も解説！｜happiness life

こんにちは（こんばんは）♪けんです！

今回は、Excelを購入しなくても無料でしかも、パソコンだけじゃなくスマホやタブレット、iPhone、iPadでも使えちゃう方法を伝授します♪

私のモットーはしっかりと投資するところは投資をし、
無料なのに有料クラスで使えるものは使うです♪

そこで私がおススメする無料ツールは【Googleのスプレッドシート】になります。

Gmailを以前作ったかと思います！
作成していれば誰でも利用可能なツールなのでご安心を！

意外とアフィリエイターで、
Googleの機能にどんなのがあるのかを知っている人が少ないこと！

では、さっそくいってみましょう♪

あなたの夢を叶えるための投資先を間違えてはいけません！

あなたの夢を叶えるための投資先を間違えてはいけません！

私のブログを見て頂いているあなたは安心ですね♪
無駄なお金を払う必要がなくなるんですから（笑）
一般的にExcelだけではなく、WordやPowerPointなど色々入ったパッケージ物を購入するので、約2万円くらいの費用が別途かかります。

しかもバージョンがあり、今は2019が最新ですがサポートが2025年後半で終了するし、何年間かに一度はバージョンが上がるので必ず買い替えが必要になります。
もちろん、買い替え時はアップグレード版なので少し安いですが。

でも、【Googleのスプレッドシート】は無料です！しかも、バージョンアップも無償でさらに、頻繁に自動でバージョンアップします！最新のOfficeソフトが無料で使えちゃうわけです！

だからこそ、浮いたお金をあなたの夢を叶えるための投資に回す方がはるかに効率的です！お得なのはわかったけど使い方がわからないし・・・

Googleのスプレッドシートの使い方を解説

まずは、【Googleのスプレッドシート】にアクセスしてスプレッドシートのホーム画面を開きます。（Googleを自動ログインにしていない場合は、ログインをお願いします。）
Googleスプレッドシートにアクセス

左上にある「新しいスプレッドシートを作成（空白）」をクリックします。
さぁ普段見るExcelが出てきましたね（笑）
基本使い方は同じですが、フォントが少ないです。

書式とフォントをカスタマイズ

スプレッドシートで、カスタマイズするセルを選択し、メニューとツールバーを使用してセルの書式を変更します。

	直前に行った変更を元に戻したり、やり直したりすることができます。
	任意のテキストから書式をコピーし、別の部分に適用します。
	データの表示形式を、通貨、パーセント、日付、時刻、書式なしテキストなどに設定します。
	フォントとフォントサイズを変更します。
	太字、斜体、下線、フォントカラーなどのフォントスタイルを追加します。
	セルの枠線を追加または編集します。
	セルを結合します。
	テキストの配置を選びます。
	リンク、コメント、グラフを挿入します。
	データをフィルタ処理します。
	関数を追加します。

行、列、セルを操作

行、列、セルを追加する-セルまたはセルのブロックを選択してからメニューバーの「挿入」をクリックし、どの場所に行、列、またはセルを追加するかを選択します。
行や列を削除または非表示にする-行の数字または列の文字を右クリックし、「削除」または「非表示」を選択します。
セルまたはセルのブロックを削除する-削除するセルを選択し、「編集」＞「セルを削除して既存のセルを上に移動」をクリックするか、「編集」＞「セルを削除して既存のセルを左に移動」をクリックします。
行や列を移動する-行の数字または列の文字をクリックして選択し、行または列を新しい場所にドラッグします。
先頭の行や列を固定する-スプレッドシートをスクロールしても、一部のデータが同じ場所に固定表示されるようになります。メニューバーで「表示」＞「固定」をクリックし、固定する位置を選択します。